教会の歴史

私たちの教会は、群馬県でもゆかりの深いプロテスタントの教会です。

1977年、高崎市江木町の借家でスタートし、その後1982年から貝沢町に拠点を移し、1999年に現在の教会堂が建てられました。

また、2009年に教会納骨堂が高崎市の八幡霊園内に与えられました。

初代牧師として、東京の国立キリスト教会から赴任した満丸信昭牧師が19年間務められました。
その後、下川羊和牧師(1996~2004)、
宗田信一牧師(2005~2016)と引き継がれ、
現在の坂本誠牧師に至っています。

 

 

なお、2004年にJR高崎問屋町駅が教会のすぐ傍に開設され、交通の便も非常に良くなりました。
そして現在では、子どもからご年輩の方々まで、学生、社会人、主婦など幅広い年代の人々が教会に集まっています。

私たちの教会は、神を礼拝し、神と共に生きることを喜ぶ教会として、神からのよき知らせ(福音)を伝えていきたいと願っています。