新型コロナ感染影響で休止しておりましたが、5月27日(金)より再開致します。

今年も高崎福音キリスト教会ではチャペルコンサートを行います。
今年は、岩渕まこと・由美子ご夫妻によるゴスペルコンサートです。
出来るだけ密を避けるよう、人数を制限して行いますので、参加ご希望の方は教会までご連絡いただきますようお願い致します。
ご連絡は、電話(027-362-1279)または、メール(takasaki_gospel@ybb.ne.jp)でお問合せください。
11月26日(日)の礼拝は、初めての方にもわかりやすいお話がされる歓迎礼拝です。
今回は、聖書同盟総主事兼CSK(中学生聖書クラブ協力会)主事の嶋田 博考先生です。
礼拝メッセージは、「贖い(あがない)の代価キリスト」というテーマです。
イエス・キリストがすべての人の救いであると、旧約聖書と新約聖書はともに私たちに伝えます。詩篇から49篇を分かりやすくお話しします。「キリストは、すべての人の贖いの代価として、ご自分を与えてくださいました。」新約聖書 テモテ第一の手紙2章6節
嶋田 博考先生の紹介: 1972年、北海道江別市出身。2歳のときに母親が求道を始め、まもなく家族で教会に行くようになる。中1で信仰告白、高1で受洗に導かれる。学生時代は、教育学部で発達心理学を専攻。札幌市の養護学校で勤めた後、聖書宣教会で学ぶ。北海道地区キリスト者学生会(KGK)主事、JECA前橋キリスト教会副牧師(現在は教師)として働く。2014年4月から聖書同盟総主事兼CSK(中学生聖書クラブ協力会)主事。家族は妻と長男、長女、次男(大1)。
前橋市に在住。趣味はサッカー、吹奏楽(ホルン)など。
12月のオンライン文書伝道デーのご案内です。
今月も下記に案内ビデオ(YouTube)を配信しています。
下記の「ぶんでん」のところをクリックください。
ご覧になって、ご購入される場合には、教会の坂本美恵子先生、または松本までご連絡ください。
オンライン文書伝道デー「ぶんでん」